睡眠時無呼吸症候群の検査なら 医学博士平田 恭信 監修一般財団法人 運輸・交通SAS対策支援センター

03-3359-9010 平日9:00~17:00

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の
検査方法

簡易検査:
スクリーニング検査について

睡眠時無呼吸症候群の簡易検査として最も利用されているもののひとつで、当センターで提供している検査方法となります。パルキシオスメーターという動脈血酸素飽和度(SpO2)と脈拍数を測定する機器と問診票を当センターより郵送で貸し出しし、ご自宅で受けていただく検査です。

検査方法は、腕時計のように手首に本体、指先に測定用のクリップを取り付けてから、普段通りに一晩眠っていただだくだけになります。

指先に圧迫感を
感じる場合もございますが、
痛みのない検査方法です。

検査後は郵送にて機器をご返却いただきます。費用面も精密検査より安く、ご自宅で検査ができるため、普段の生活を崩さずに受けていただける検査となっております。

SAS傾向6段階評価

検査を受けていただいたあとは、検査機器のデータと問診票を当センターを監修している医師が確認し、結果表を送付いたします。

検査結果はA〜Fの6段階。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の疑いがある場合は、より詳しく精密検査を受けていただくために、紹介状を同封しております。

S
A
S

A
B

身体に異常のないレベルです。3〜5年を目安に再度受信することをおすすめします。

C

軽度の無呼吸・低呼吸があります。健康管理のため毎年の検査をおすすめします。

D

SASの疑いがあります。検査結果(封筒一式)を医療機関に提出し、精密検査・治療をお受けください。検査結果には専門医紹介状を同封しております。

E

重度の睡眠障害の疑いがあります。日常生活に大きな支障をきたし危険もあり、速やかに精密検査・治療をお受けください。検査結果には専門医の紹介状を同封しております。



F

検査結果に不備があるため再検査(¥1,080)をおすすめします。

精密検査:
ポリソムノグラフィー(PSG)

睡眠時無呼吸症候群の確定診断や
重症度の診断に使われる検査方法です。

通常一泊二日程度の入院を行い、夜間の就寝中に検査を行います。

睡眠中の脳波、眼球運動、筋電図、咽頭マイク、気流センサー、パルキシオスメーター、心電図、体位センサーなどを取り付けて行われます。
これらのセンサーにより、眠りの深さ、いびきの程度、呼吸の状態、動脈血酸素飽和度(SpO2) 、脈拍の状態、体位などを測定し、詳細な診断を下します。
特に痛みなどがある検査ではありませんが、各種機器がついているため寝にくい場合もあります。
費用については病院により異なりますが、簡易検査よりは費用・時間ともに必要です。

簡易検査と精密検査、
どちらを受けるべきか

睡眠時無呼吸症候群には、
大まかに2つの検査方法があることを
説明してきました。

ひとつめは、在宅でできる
簡易検査のスクリーニング検査。
もうひとつは、病院に入院して行う
精密検査のポリソムグラフィー(PSG)。

では、睡眠時無呼吸症候群が
疑われる場合、簡易検査と精密検査の
どちらを受けるのが良いのでしょうか。

一般的には、検査の負担が少ないスクリーニング検査で問題が見つかった場合に、最寄りの病院で精密検査を受け、必要があれば治療を行なっていくこととなります。

簡易検査

精密検査

治療

当センターでは、スクリーニング検査で睡眠時無呼吸症候群が疑われた場合、検査結果に加え、医師による紹介状を同封しておりますので、検査から治療までスムーズに行なっていただけます。

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