法人の皆様へ-国土交通省から各団体への通知

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「自動車運送事業者における睡眠時無呼吸症候群対策(SAS)マニュアル」が改訂されました

運輸業界においてSASスクリーニング検査が更に普及するとともに、適切な治療がなされることによって、「安全と健康」が一層向上するよう、国土交通省から関係団体あてに通知がなされました。
SASについて企業としての管理責任が問われています。

強化された健康管理義務

1定期健康診断による疾病の把握
要再検査 要精密検査 要治療 要注意 要観察

  • 医師の診断を受診させる義務
  • その結果を把握する義務
  • 医師から診断結果に基づく運転者の乗務に関する意見を聴取する義務
  • 運転者の日常生活に対する注意義務
  • 健康維持のために医師などの意見を参考にして、運転の生活習慣の改善に務める義務
  • 気になることや症状等あれば医師へ受診させる義務
2一定の病気等に係る外見上の前兆や自覚症状等による疾病の把握

運転者が業務外に自主的に医師の診断・治療を受け、一定の病気等の所見がある

(運転者)
事業者へ報告する義務
(事業者)
その報告をもとに医師から結果に基づく運転者の乗務に係る意見を聴取する義務

※国土交通省「事業用自動車の運転者の健康管理マニュアル」の概要より作成

道路運送法及び貨物自動車運送事業法の一部改正法案の概要

「疾病運転」の防止措置の明記

事業者は、事業用自動車のドライバーが疾病により安全な運転ができないおそれがある状態での運転(「疾病運転」)の防止のための措置を講じなければならないことを法律上明記。

対象事業者
バス・タクシー事業者(道路運送法27条)、トラック事業者(貨物自動車輸送事業法17条)
事業者に課せられる義務

現行:過労運転の防止措置(※疾病運転についても省令に規定) その他輸送の安全(及び旅客の利便)の確保に必要な省令規定事項の遵守 改正後:過労運転の防止措置・疾病運転の防止措置(※法律上明記) その他輸送の安全(及び旅客の利便)の確保に必要な省令規定事項の遵守 違反した場合には是正命令

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