睡眠時無呼吸症候群とは

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SASを予防するには?

規則正しい生活と適度な運動

SASの大きな原因の一つは肥満であるため、適正体重を維持していくことが重要です。毎日ウォーキングするなど適度な運動を心がけ、暴飲暴食はせず、栄養バランスのとれた食事を摂り規則正しい生活を送ることが何よりも大事です。特に男性は30代を過ぎると脂肪がつきやすくなり、また加齢とともに喉や首回りの筋力も衰えてくるので注意が必要です。

過度な飲酒をしない。寝酒は控える。

アルコールは上気道の筋肉の緊張を弛緩させ、上気道が狭くなり無呼吸症に陥るリスクが高まるため、特に就寝前の飲酒は控えたほうが無難です。

禁煙

喫煙は気道系に炎症をもたらして上気道の通気性に悪影響を及ぼします。喫煙者は非喫煙者に比べて睡眠時無呼吸症候群になるリスクが高く、禁煙によって若干症状が改善したとの報告もあります。

口呼吸から鼻呼吸へ変える

口呼吸の場合、鼻呼吸の時よりも咽頭が狭くなるため上気道が閉塞しやすい状態になります。

口を閉じることで口腔内の浄化作用が高まり、また鼻を通した呼吸による雑菌除去、それらによる免疫力向上のためにも、呼吸は鼻から行いましょう。

睡眠薬の常習的な服用を控える

睡眠導入剤は上気道の拡張筋を弛緩させ、上気道に閉塞を来たしやすくなります。

寝る姿勢を変える

仰向けで寝ると、重力によって舌根が気道に沈み込み易くなります。そのため、SASの症状が比較的軽い患者だと、横向きに寝ることで症状が改善する場合があります。

 

⇒「こんな人はSASに要注意

⇒「SASと合併症

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